映画・テレビ

2013年3月30日 (土)

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

Wowowでやってたので今頃見ました~

ロケ地がすごいね~

ミュンヘンのレジデンスほか

ドイツロケ

すごいす

いやはや

クリストフ・ヴァルツ アカデミー賞取った人ですよね!

悪役がうまい~~

この原作は何度も映画化されているんでしょうけど

こういう改作もあるんだなあ~と感心。

俳優陣も皆美形~

公式サイト

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2010年8月14日 (土)

愛を読む人 The Reader

The Reader

Bernhard Schlink

Directed by Stephen Daldry. With Kate Winslet Ralph Fiennes, Jeanette Hain, David Kross

これは久方ぶりの傑作!ベルンハルト・シュリンクの「朗読者」を原作を映画にしているんだけどね、いろんな問題をはらんでいるのだが正面から取り組んだ傑作!これが映画でなくて何だろう!監督はスティーヴン・ダルドリー。やはり映画とは監督なのだよ。

ケイトウィンスレットとレイフ・ファインズの存在感たるやすばらしい。ケイトはやはりアカデミー賞女優だと思った。格が違う。少年を演じたデヴィッド・クロス君もすごく良かったが、彼がレイフになるとはやはり納得できなかった。違う。眼が違うんだ。レイフのあの、矛盾をはらんだ問いかけるようなまなざし。あれは何なんだ?あの一瞥のためなら魂も売るわ。

最初はチャイルド・アビューズの問題だけなのかと思っていたら違った。ナチスの戦争犯罪に関わる戦争裁判に発展していくのだ。いや~久々に重くて感動できる作品に出会えた。

ダヴィド・クロス君はドイツ人なのかな。ドイツ語で会見で答えている。

Ralph Fiennes はどんな駄作でもその一瞥で私を虜にしてしまう。なんつー男だ。カメラになりたい~老けてもそれなりに魅力倍増しておりますし… (しかしハリーポッターのヴォルデモードだけは例外だがね。

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2009年12月 1日 (火)

ラフマニノフ ある愛の調べ

Lilac

ラフマニノフ ある愛の調べ

よくある伝記映画かな~とお勉強のつもりで見たら、すごく引き込まれた~!!
それはやはり主演俳優の演技力によるものだ。エフゲニー・ツィガノフ (Yevgeni Tsyganov)この方がすばらしい!! のです。ラフマニノフの孤独と苦しみ、感情に沿ってあくまでも描いているから引き込まれる。しかもピアノ弾く振りがうまい~ほんとに弾いているみたいだった。

ロシア語の映画なので新鮮だった。
セルゲイを愛称でセリョージャと呼ぶのだが
その言い方は優しくてすてきだった。

ラフマニノフはチャイコフスキーにすごく影響を受けた作曲家で
ほんとそっくりなんだよねえ~

生い立ち
彼の女性遍歴
結婚した相手は堅実ないとこ。
催眠療法。
交響曲第一番の大失敗と
ピアノ協奏曲第2番の大成功
亡命
アメリカでのなんか違う暮らし
何も書けなくなってしまったセリョージャ
革命に身を投じた女の情け
まあ~そういった事実をかなり脚色したドラマチックな話になっています
英語の原題はライラック。
これが常にモチーフになっています
ライラックは彼の愛の象徴なのです。

Lilac

公式サイト

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2009年6月16日 (火)

ディッケンズ 「大いなる遺産」

Great Expectations {1999}

Pip : Ioan Gruffudd

BBCのTVドラマ。おもしろかった~

ストーリーがどんどん展開して次から次に主人公の運命が翻弄されるいわばジェットコースター(ローラーコースター)ムーヴィーの元祖か。

ピップを演じた俳優がかっこいいです。甘いだけの顔じゃない不敵な面構え。キング・アーサーのランスロットだった人。 Ioan Gruffudd (ヨアン・グリフィズ)というらしいです。

ドラクルの悪そうな顔もいいです。James Hillier 。

ハーバートポケット役のダニエル・エヴァンスは可愛い感じ。

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2009年6月15日 (月)

恋におちたシェークスピア

Shakespeare in Love (1998)

Director:John Madden
Joseph Fiennes ... Will Shakespeare

Judi Dench ... Queen Elizabeth

Geoffrey Rush ... Philip Henslowe

久々に見たがやっぱり名作

いろいろシェークスピアの名作とつながっているのが非常に示唆的で想像力をかきたてられる。イギリスの16世紀の雰囲気もすばらしく体感できる。

グローブ座じゃなくてローズ座なんだ~

とかジョン・ウエブスターも作家になるんだ~(陰惨で残酷な作品を書く)

とか十二夜の主人公の女性はヴィオラ(ヴァイオラ)だとか~

脚本がすごく生かしている。こんなにすばらしい作品はなかなかないよね~

小舟がタクシー代わりなのがいかしてる、とか。

シェークスピアの「ヴェローナのニ紳士」に出てくるのが「シルヴィア」とか(ヴァイオラがオーディションでこれの一節を暗唱する)

デーム・ジュディ・デンチの女王がすごくいけてる~さすが

コリン・ファースがまた敵役、しかもレイフファインズの弟ジョゼフの時もいけすかない夫の役で寝とられる役とは!ハンサムなのにかわいそう。ロード・ウェセックス

ジェフリー・ラッシュのヘンズロウも実にうまい!とか

ベンアフレックが人気役者で意外といいやつでマキューシオの初演時の役者だったのねとか

マーローがルパート・エヴェレットとか。

イメルダ・ストーントンがナニーとか

役者がとにかく豪華!

Break your leg! (がんばれよ(役者の合言葉))とか

ヘンズロウ:The show must, you know――

ウィル:Go on! (話を続けろよ!)とか

示唆的なギャグもおもしろい。

ウィルの創作したはずの名作がほとんどほかの人のアイディアで出てきたものだという描き方も笑える。

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2009年6月14日 (日)

リドリースコット「プロヴァンスの贈りもの」

リドリースコット「プロヴァンスの贈りもの」

主演ラッセル・クロウ。友人の不動産屋がトム・ホランダー。彼はイギリスの作品によく出ている名脇役。クロウはイギリス人の役なのでそれらしい発音にしようとしている部分もある、ような気がする。

これも爽やかな作品。見終わってすぐ忘れるが何となくほっとする。

イギリスの株のディーラーが少年の頃育ててもらった叔父の訃報を受け取る。現地の葡萄園を売却しようとする彼だが…というお話。

ラッセル・クロウの魅力が満載だ。彼の役の名はマックスで叔父には「マックス・ミリオン」(マキシミリアン?)と呼ばれていた。ちなみに彼の当たり役「グラディー江―ター」の訳名は「マキシマム」ですからなんとなく不思議な感じを持った。彼は現代のグラディエーター?超かっこいい悪人の自分を捨てて愛に生きるわけだから。

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