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2009年5月 3日 (日)

リボルバー

映画、リボルバー。脚本が元マドンナのだんなの人。監督がリュック・ベッソン。新しいスタイルの映画でした。主役のジェイク・グリーンを演じるジェイソン・ステイサムがとってもかっこいいです。マフィアの親分レイ・リオッタもすごい演技を見せてました。役にはまってたな~ 写真を見るとステイサムはもっと頭の毛が薄いみたいなんですが、この時は鬘だったのでしょうか?

「チェスの上達には常に自分より上位を相手にすること。」

この映画は一言で言って「不思議な映画」です。次々と罠が仕掛けられる…そのとおりなんです。主人公もやくざも見ている私たちも混乱する。そして個性が強烈に描かれている。孤独なスナイパー、殺し屋役のやせた頭の薄い男はすごくいい味出しています。なんかそこだけデニーロの映画「タクシードライバー」かよという感じで。

とにかく新しい!ゴッドファーザーの世界やなんやら昔の映画のテイストがまじっている。映画好きオタクが作った新しいハードボイルドな不条理な世界。心理学的テイストもあり。こういうのがアカデミー賞とるべきじゃん。と思う。

「ジャンパー」

なんかビヤホフそっくりの男が出ているなと思ったら、ヘイデン・クリステンセンだった。見ている時は気付かなかったが、ジェイミー・ベルも出ていた。彼は「リトル・ダンサー」のビリー・エリオットだった。これはまあ単なるエンターテインメント。

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